FC2ブログ

平行器完成




平行器のカバーを作製後、調整をして完成しました。

最後の写真が調整中の画像で、携帯用電波塔が二重に写っています。

調整の際、手元にあった30㎜×6倍の天体望遠鏡用ファインダーで二重像を観察したところ判りやすくなり調整がしやすくなりました。

しかし、望遠鏡を使った調整ではハーフミラーを通った像がぼやけてしまいました。

やっぱり窓用フィルムでは精密な調整は出来ないということで。

カメラ用のハーフミラーは必要ですな。

それと、カバーを取り付けて止めねじを締めるだけで像にズレが発生しました。

アルミアングルで作ったので僅かに狂いが生じるのでしょう。

勉強になりました。

スポンサーサイト

平行器の作成




正月に解体調査したオメガ双眼鏡の光軸を調整するにはどうしたらよいか、調べていたら光軸検査用平行器という物があり、これにて光軸の検査をすることを知りました。

http://homepage3.nifty.com/yamaca/rensai/plr1/plr1.html

構造、製作法から図面、使用法まで詳細に紹介されていまして。これは是非模倣させていただかねばと。

昨日から制作に入り、本日、大体の型が出来たので投稿します。
制作しているものは、ひと回り大型に作っておりますし。まったくの模倣では味気ないので少し変えて作っています。

光学品は中古天体望遠鏡の付属品である天頂プリズムと車の窓用フィルムと溶接面の白ガラス片で作ったハーフミラー。

ハーフミラーはカメラ用のものを使うほうが良いはずですが、金額がね。

あとは。カバーを作成して微調整と使い方の練習ですな。