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D51形蒸気機関車 148




今日で一応炭水車の飾りつけも終了としました。見えるところはこんなもんとしました。

これで、D51930のナンバープレートの製作を除き、組み立てと加工は終了しました。

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10cm屈折経緯台の製作 ⑤


今日は年度末の有休消化で休みをいただきました。
よって午後から製作の続き。

今日はファインダー枠の加工と仮組みして具合を見ました。

何となく形になってきましたな。


先ほど、土星が上がってきていたのでエイコーT600で覗きました。

環は見えます。しかし4時の方向に尾を引いているのでアクロマートレンズの組み合わせでの具合が悪いような気がします。

となると、色収差とか出てたのもここが原因かもしれませんな。

エイコー  T 600  ②







鏡筒、接眼部に内部にツヤ消し黒を吹き、黒画用紙で遮光環を2枚追加し、光軸を修正して山頂のスプリンクラーを見て比較テストをしました。

まず、H12.5mmを付けて64倍で覗いてみる。色収差が目立ちます。ピント位置も判りにくい。
シングルレンズ2号機を出して比較してみると色収差はT600の方がマシ(一応アクロマートレンズなんで)でも像の見え具合はシングル2号機が勝ちました。

つぎに改造していた6㎝経緯台(元はブックローン天体望遠鏡で焦点距離910mmの対物レンズをスコープタウンで買うた焦点距離1000mmの物と交換し接眼部を延長して自作接眼レンズを付けられるようにしたもの)を出してHM9mmで111倍にした。
まぁ、111倍にしてもT600の64倍よりずっと色収差が少なく像も奇麗に見えてスコープタウンの対物レンズの優秀さが際立つ結果となりました。

T600の仕様(40mm×800mmのF20)なら色収差も無く口径なりに奇麗に見えるはずなのですが対物レンズが精度不良のためこういう結果になったのですな。
試しに絞りを入れて口径28mmにすると色収差もかなり改善されましたがこれではアクロマートレンズの値打ちがありません。

架台は水平回転は問題ないけど上下動はあきません。まともに使えませんわ。
小学生に使わせるのはちょっと無理かと思いました。

最後に箱を良く見ると15000のシールが貼ってあった。小売価格が15000円だったのでしょう。

今の価値なら30000円以上ですな。

D51形蒸気機関車 147


ボチボチと製作は再開しておりました。

エイコー  T 600






500円で落札したエイコー製 口径40㎜ 焦点距離800㎜の望遠鏡が届いたので早速分解調査を。

鏡筒は塩ビパイプで内部の黒色塗装がされてなくブリキの遮光環が入っております。

対物レンズは青板ガラスの凸レンズとF2と思われる凹レンズのアクロマートレンズ。

対物レンズ枠は艶の素晴らしい黒色樹脂製。対物フードも同じく艶々樹脂製。

ファインダーはガリレオ式の2~3倍程度の物。

接眼部は右側のみツマミがあるラックピニオン式で遮光環が1枚入っております。

架台は貧弱な3脚と簡単な締め付け式架台。

ハイゲンス12.5mm接眼鏡が付いてました。

当時幾らしたのか知りませんけど、粗末な物ではあります。
付属接眼鏡で月を覗くのならまずまず見えるでしょう。64倍の倍率なら土星の輪も木星の縞も見えるし簡単な架台なので小学生が楽しむには充分な性能はあるでしょうな。

この品は時計屋さんで保管されていたそうですがショーケースに展示されていた物でしょう。レンズが曇っていて拭くと茶色の汚れが付きました。

私はこれを製作中の10cm屈折経緯台に載せてやろうと思って落札したのです。

10cm屈折経緯台の製作 ④



今日は休みであったので接眼部の製作と本体の塩ビパイプの切断をしました。

接眼部は塩ビキャップに穴を開けてメーカー製の反射用接眼筒を取り付けて一応は形になりました。

筒の方は8cm切断して対物レンズと接眼部を取り付けてピントあわせのテスト。

K25㎜とOr9㎜で試してみたら上手くピントが合ってまずは一安心。

D51形蒸気機関車 146


ボチボチとカメさんの様に飾り付けを続けております。

10cm屈折経緯台の製作 ③




本日、休日のため午後から製作の続きに入りました。

まずは、ファインダーの塗装をして乾燥を待つ間にシングルレンズ3号機の勇姿を写真に収めてから畑の物置へ運んでお蔵入り。
最後に山を覗いてみましたがボヤケてまともに見えませんでしたわ。
塗料が乾いてからファインダーの組み立てと光軸修正を行い完成としました。

その後、先週届いた塩ビパイプを加工して10cm反射鏡用外枠を改造した対物レンズ外枠を取り付け、さらに対物レンズを取りつけて接眼レンズ手持ちで焦点を合わせてパイプの切断位置を決めました。
8cm短くしたら上手く合うようです。

D51形蒸気機関車 145



ボチボチと炭水車を真鍮線やアルミ缶の切れ端で飾りつけをしております。