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スーパータクマー55mm標準レンズ清掃





ペンタックスSVに付いていた標準レンズを清掃しましたが前玉3枚構成の内1枚が外れず、完全な清掃に至りませんでした。壊す気でやれば外れるでしょうが惜しくなったので妥協です。
端の方にカビが残っています。光に当てるとまだ汚いのでやり直しです。

組み立てた後で、面白半分にデジカメのレンズに当てて接写をしてみました。

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リコー ハイカラー35S修理③とペンタックスSV修理






今日は荒天のためモルトの貼り替え。次回晴天の日にピント調整をします。
午後からペンタックスSVの修理。一眼レフは知識が無いので本を見ながらでした。
故障はシャッター不調。分解して調べているとシャッター機構と幕巻き取り機構が渋くなっているようでベンジンで洗浄し注油すると直りました。シャッターの精度は不明ですがモノクロでは充分遊べると思います。

リコー ハイカラー35S修理②





ゼンマイモーター部分を見てみました。
小さな歯車がありますがこれが外れかけていて作動不良を起したようでした。
歯車のセット位置が解らないため、もう1台を分解して調べて組み立ててると直りました。
その後レンズを清掃して組み立て。後はモルトを貼り替えてピント調整して終了です。

リコー ハイカラー35S修理①






ハイカラー35S 
昭和45年発売。ゾーンフォーカス式目測ピント合わせ、ゼンマイモーターによる巻上げ式。シャッター速度優先オート撮影とフルマニュアル撮影ができます。
シャッター速度 1/30 1/60 1/125 1/300
絞り 2.8 4 5.6 8 11 16 22

故障箇所 ゼンマイモーター巻き上げ不良。2台2000円で入手。

前面板を外し、底板を外して洗浄しても直らないためゼンマイモーター内部の故障のようです。
各部清掃の後に再び組み立てて保管しました。
次回はモータ内部を見てみます。

リケノン50mmレンズ試写




リコーXR500の可動品を入手したので早速清掃したレンズの試写です。
満足です。犬の写真は標準レンズと共に付いていたリケノン135mmレンズでこちらは端の方に少しカビがあり、レンズが汚れていましたが磨くだけで綺麗になりました。カビの方は端なので当面はそのままにしときます。

リケノン50mmレンズ清掃







先日入手したジャンク品のリコーXR500の標準レンズです。本体は、そのうちにバラしてみます。
大きなカビがあったので分解して清掃しました。

樹脂製の化粧版は接着剤で貼られていてネジ式と間違えて傷を入れてしまいました。無水エタノールを染み込ませて外しました。
レンズの一枚目、二枚目は簡単に外れますがカビは三枚目の裏でしたのでKマウント側から外そうとしましたが無理でしたので前側から外していくと簡単に三枚目も外れました。
清掃が終わって組み立てましたがどうしても埃が入るので妥協しました。
まあ、オモチャより写れば良しと思ってます。

リコーオートショット試写





2台の試写が終わりました。すべてオート撮影です。
フィルムはISO200を使用。ピントが今ひとつで再調整します。
気楽に撮っていたら手ブレが多く、しっかり保持して撮らねばなりません。

午後から、リコーハイカラー35Sにかかりました。
思いのほか順調に進み写真を撮るのを忘れて夢中になったのでもう1台整備する時に忘れず撮ります。

ニューオリンピックカメラ修理⑤




気分転換にニューオリンピックのピント再調整と折りたたみファインダーの取り付けです。

ピントが甘いのでレンズの性能かと思っておりましたが、虫眼鏡でピントあわせをしていたのにも原因があると思い、ルーペを作りました。レンズはリコーフレックスの前玉、胴体部はファインダー部のレンズ枠2個、撮影部のレンズ枠1個。これもパーツで保管していたリコーフレックスの物です。

若干修正出来たので少しは良くなっていると思いますが像は今ひとつです。

その後、ジャンクセットで入手していたセミ判スプリングカメラの折り畳みファインダーがぴったり合うのでつけました。簡易ファインダーよりサマなってますし使い心地もよろしいです。
最後の写真は折り畳んだ様子です。

リコー オートショット⑥



日曜日にピントを合わせ試写完了ですが現像に出してないので結果はまた後ほど。
一気に調子付いて日曜、月曜夜と昨日午前中に2台目を仕上げました。
セレン光電池も生きているのでオートで使います。雨天なので試写ま後日に。

1台目と2台目では露出調整の部分に相違があります。仕組みは同じですが。

もう一台、師匠が追加で下さった機体もセレン光電池が生きているのでオートで使えるように修理します。