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小銃、火縄銃手入れ







無可動三八式歩兵銃と火縄銃の手入れをしました。

三八式歩兵銃の可動部は引き金と照尺のみ。銃床の程度が悪いですが銃身、機関部の程度は良く仕上げの良さが解ります。菊の御紋章が削られているのが残念です。
三十年式銃剣を装着した写真ですが刀身が切断してあるので鞘をつけたままで撮影しました。

火縄銃は堺筒、火蓋が欠品です。銃身は堺筒の特徴である富士山型元目当てがついてます。
昨年、真鍮部分を磨きカラクリを調整しました。
この銃は実射可能と思います。柑子の部分がくりぬかれているのは恐らく散弾を撃つために入れやすく改造したと思います。

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鉄砲手入れ





今日は火縄銃の手入れです。
この鉄砲は銃身が播州の鍛冶によるもので銃床は堺筒の様式です。
雨覆と楔が欠品で火皿のぶく直しも必要で銃身に巻きが外れたような朽ち込みがあるので実射不可でしょう。もっとも実射する気もありませんが。

カラクリは真鍮製のため銃床とともに布で拭くだけ。
銃身は外して油を塗るだけでとても簡単です。
長さ、重さ、形とも好みの鉄砲です。

雨覆と楔はそのうち作る予定です。